信長の思い出 |
信長の野望 |
やったことがないが手に入れることはできるのか?あってもやるかは微妙・・・ |
信長の野望 全国版 |
小学生の頃、友達の兄がやっているのを見たような・・・ |
信長の野望 群雄伝 |
信長の野望に興味がでたがまだ自分では買えなかった。 |
信長の野望 風雲録 |
信長初体験(SFCにて)。なぜか中古でも高かったのでずっと待ってから買うのが精一杯。友達を呼んでプレイしました。 |
長所 文化の導入で茶会できるのが好きだった。 教育をできたので好きな武将を軍師にした。 大砲や鉄鋼船が技術によって製造できるのが良かった。 引き分けると次の月に持ち込めたのが良かった。 |
短所 鉄砲の威力が強すぎて鈴木や島津がすさまじい強さを持つ。 国が少なすぎミニゲーム程度にしか感じない。 |
信長の野望 覇王伝withPK |
PC版信長初体験。SFC版に比べての快適さに感動。 |
長所 国単位が城単位に変わり戦闘回数が増えた。 家宝を買い占めたり官位も貰いまくった。 武将の人数が大量に増えた。 PKの出現により尼子経久で毛利元就を倒せたのがうれしい。 |
短所 勲功行賞が武将が増えるに従い比例して面倒くさくなる。 あまりにも城が多すぎて北海道から九州まで遠すぎる。 忠誠度が見えないため武将が多すぎて混乱する。 |
信長の野望 天翔記 |
出ているのを忘れていた。その頃は三國志にはまっていた。 |
長所 軍団制が導入された。 野戦から城攻めができるようになった。 他大名が参戦できるようになり1対1ではなくなった。 武将を育てることができるようになった。 |
短所 軍団の思考能力が弱すぎ攻めては敗北を喫する。 戦闘時の戦略が単調。 能力が最高100でなくなり中途半端でわかりにくい。 |
信長の野望 将星録 |
自分の金ではじめて買ったソフト。買ったかいがあった。 |
長所 一部将につき5部隊もてるようになった。 攻城戦で曲輪を一つ一つ落としながら進むようになった。 内政をしている武将や部隊が見えるようになった。 部隊に向きが加わり敵の後背から攻撃できるようになった。 敵がどんどん攻めてくるので戦いが楽しめる。 隣接国でなくても自由に攻めることができるようになった。 |
短所 攻城戦で武将が残っていると櫓からの攻撃が強すぎる。 兵糧攻めにより城が簡単に落ちすぎる。 |
信長の野望 烈風伝 |
お金が無かったが必死にかき集め、初めて発売日に買った。 |
長所 マップの変わりように驚いたがなれるといい感じ。 参戦部隊の数により戦場の大きさがかわる。 陣形で相性によりダメージがかわるのがいい。 自分で支城を作れ敵城と自城との中継点にできる。 |
短所 戦闘中にツールバーをいじると一時的に止まる。 忠誠度があがりにくく無能な武将にアイテムをあげたくない。 |
信長の野望 烈風伝 パワーアップキット |
発売日買いに行ったら売ってなくて田舎であることを痛感した。 |
長所 新大名を作れるようになった。 武将を配置できるので今までできなかったことができる。 イベントを記録しておくことができ、いつでも見れる。 武将を作成できるし、三国志の武将の顔が使える。 シナリオが増えたのは当然嬉しい。 |
短所 シナリオ0より前のシナリオをつけて欲しかった。 |
信長の野望 嵐世記 |
かなり期待していたので発売日に買った。 |
長所 新武将を作成でき武将データを交換することが可能になった。 リアルタイムになり士気が重要視され戦術が複雑になった。 信長が生まれた時代のシナリオが追加され幅ができた。 国人の登場により外交に重要性が出てきた。 |
短所 リアルタイムはいいが武将が思うように動きにくい。 内政が簡素になりすぎ内政をする必要がない。 親密度はいいが段階が少なすぎる。 敵味方のふたてにしか分かれられない。 |
信長の野望 蒼天録 |
シリーズ初の全武将プレイ可能で期待していたので即日購入。(実際は城主だけでした・・・) |
長所 信長の野望初の城主プレイが可能。(他のは城主も動かせる物もあるがメインは大名。) 忍者の能力が上がっていくため大活躍ができる。 城主プレイで軍団長や大名にこき使われる中間管理職の悲哀を感じられるw 同盟関係が強化され包囲網を組むことや三国同盟が組めるようになった。 城主プレイによりユーザーによる謀反が可能になった。 |
短所 合戦時智謀が重視されるあまり頭の悪い猛将タイプが使い物にならなくなってしまった。 敵の大名の居城を落とすと他の全ての家臣の城が傘下に入ってしまう。 忍者が強力すぎて物量作戦でほとんどの敵を寝返らせることができてしまう。 城主プレイが結局最後はこき使われる→発言力を高める→謀反or後継ぎというコースになる。 |
信長の野望 革新 |
三国志シリーズではすでに導入されていた戦争内政を同一マップでできるというシステムに期待大。 |
長所 技術の導入により各大名に特色が出た。 仮想シナリオ「群雄終結」が登場。すべての名将たちが同じ時代に登場。 戦闘・内政が同じマップ内で可能。 討ち死の確率や寿命の設定が可能になったことでじっくりプレイできる。 |
短所 騎馬特性が高い武田・上杉がすごい勢いで国を落としすぎ毎回強大になる。 弱小大名は武将数が少なく内政は勿論、技術でも圧倒的に置いて行かれる悪循環。 技術で水田建設地が拡大できれば解消できるがそれ以外では兵糧が尽きることが多い。 弓、水軍の技術を開発するのが難しい。この技術は適性が高く政治力も高い武将が少ない。 |
信長の野望 革新パワーアップキット |
革新発売からかなり間が空いてしまったがその分期待してました。 |
長所 支城を築城する意味があまりなかったが築城することで譜代に任命できメリットが増えた。 諸勢力の出現で戦前工作や輸送等外交工作に重要性がでた。 南蛮技術や貿易、交易品といった要素が追加され外交コマンドの重要性が上がった。 弓兵の能力が全体的にアップしバランスが良くなった。 開始前に好戦的か保守的か、城の堅固さ等を選んでプレイできるようになった。 従来のPKのシナリオの追加と能力等の編集機能にとどまらずゲームシステムが大きく変わった。 |
短所 南蛮技術の効果が大きすぎてかえってバランスが悪くなってしまっている。。 敵勢力は一勢力としか同盟を組まず組んでいる場合はプレイヤーとは組まない。 諸勢力でも国人以外はそれほど重視する必要がない。 部隊を自動編成できるようになったが編成された部隊がしょぼい。有能な武将から使うべき。 |
HOME 前に戻る |